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県下の子どもたちと学生赤十字奉仕団がキャンプ(ゆうゆうキャンプ)

 鳥取学生赤十字奉仕団(委員長 上田隆志、団員数51名)では、8月7日(日)~9日(火)の2泊3日、「鳥取県立鳥取砂丘こどもの国」において、日本赤十字社鳥取県支部との共催による「ゆうゆうキャンプ」を開催しました。

 

 

 今年で37回目を迎えた当キャンプは、県下小学校の分校児童と児童養護施設の入所児童を海に招いて長年開催してきました。近年の分校の廃校などにより、現在では、県内児童福祉施設のほか、地域の小学校高学年の児童も対象として開催しており、今年も、県東・中・西部より計23名の子どもたちが参加しました。

 

 今年度の目標は「集う仲間と友達になりお互いのよいところを見つける」。炎天下の中での開催でしたが、テント設営、バーベキュー、カレーライス作りやナイトウォークなど様々なプログラムに、子どもたちは、元気いっぱい取り組み、協力してお互いのよいところにたくさん触れることができました。

 

 

 

 参加した子どもたちからは、「参加できてよかった。」「来年も来させて」など、口々に団員に話す様子が見られました。閉会式では、「お兄さん、お姉さん、友達になってくれたみんなありがとう。」と、3日間一緒に過ごした団員、友達への素直な気持ちが参加代表児童から伝えられました。

 

 

 

 また、4月から企画・運営を進めてきた団員たちも「子どもたちが楽しんでいる姿を見ると頑張ってきたかいがあった。」「協力し結束力が高まった。」「参加してくれた子どもたちの夏休みの思い出となってくれたならば嬉しい。」と、無事にキャンプを終えた達成感を確かめあっていました。

 この場をお借りしまして、当キャンプにご協力いただいた各施設、各小学校や協力団体の皆さまに厚くお礼申しあげます。

 

 

 また、結成50周年を迎えた当団では、児童福祉施設での学習支援やイベント協力など様々な活動に取り組んでまいりますので、今後ともご支援をお願いいたします。

 

記事:鳥取学生赤十字奉仕団