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【小学校の部】鳥取県青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンターを開催しました。

平成24年7月31日(火)から8月1日(水)にかけ、岩美町の鳥取マリンクラブ大谷荘で行われた、日本赤十字社鳥取県支部主催の、小学生対象青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンター(以下、トレセン)をご紹介します。

 

県内3校の小学校から21人のメンバーが参加しました。詳しい内容はこちらをご覧ください。

いくつかのプログラムを紹介します。

 

先見

トレセンでは、参加者に必要なことがらは掲示板によって伝えられます。

放送は緊急の時以外には使いません。

掲示板には常に注意が必要です。

 

ホームルーム

ホームルームとは その日のプログラムの中で感じたことや考えたこと、疑問や反省などを自由に話しあうところです。相手のことを思いやりながらお互いに打ちとけた雰囲気をつくりだすことが大切です。

 

学習Ⅰ「赤十字ってなあに」

アンリーデュナンは、赤十字の創立者です。彼の行動の中から人間として学ぶべきことが多くあります。青少年赤十字のリーダーにとって大切なものは心です。

講師:赤十字奉仕団鳥取県支部指導講師 榎本 京子 氏

 

実技「水の事故を防ごう」水上安全法

夏は楽しい水の季節ですが、一番水の事故が多い季節です。

みんなが水に親しみ水を活かして健康な生活を営むために、尊い命は守らなければなりません。

楽しく学びました :岩美町大谷海岸

 

学習Ⅳ「災害について考える」

(津波はどうやっておこる?)

○地震はおこる波は なぜ津波と言うのでしょうか?

○津波ってどんな波? ふつうの波(波浪:はろう)とどう違うの?

○津波はどのようにしておこりますか?

などを模型を使いながら解り易く教えていただきました。

講師:鳥取大学大学院 黒岩 正光 准教授

 

野外活動 キャンプファイヤー

心をおだやかにし、灯を見つめ、青少年赤十字の仲間として人道・奉仕・友情の心情を培います。

 

学習Ⅴ 「健康な体つくり(食育)」&非常食体験(ハイゼックス)

学校や地域で元気に活動できる体をつくるには、食べ物が大事です。食べ物には旬があり、5つの基本の「味」をしっかり味わって食べることが大切です。

また、食事にはマナーがあり、食べ物や作ってくれた人への感謝を表すための大切な約束です。

ハイゼックスは衛生的で、手が汚れていても袋から絞り出して食べることができ、災害時、普通に炊飯器でお米が炊けない時などに使います。

講師:岩美町赤十字奉仕団員(地域赤十字奉仕団)

 

ワークショップ

トレセンで学んだことを各自の学校、地域に持ち帰り、それを実行に写すための計画案を作成する、それがワークショップです。

ホームルーム担当者から説明を聞き、作成しているところ

 

閉会式

指導者として、参加してくださった先生方、スタッフの方々、赤十字奉仕団の皆様 ありがとうございました。