鳥取県支部からのお知らせ

医療の高度化へ県と協定

鳥取県東部の医療を再編し、高度化を図るため、1月28日、鳥取赤十字病院と鳥取県立中央病院が「県東部医療圏の医療の高度化に向けた病病連携の促進に関する協定」を締結しました。

 

これは、高度医療を提供するうえで、500床の病床数が必要とされているところ、県東部にはこの条件を満たす医療機関がなく、県と赤十字病院とで、それぞれの病床数を調整し、東部地域での医療の連携や機能分担を図るものです。

 

鳥取赤十字病院は、2018年3月に建て替えを行うこととしており、この協定締結により、病床数を現在の438床から350床に減らすとともに、新しく消化器病センター、関節リウマチセンターなどを設置します。また、地域災害医療センターとして施設整備も行います。

 

協定締結式には、平井伸治鳥取県知事と日本赤十字社鳥取県支部の平林鴻三支部長が出席し、協定書に署名、捺印を行いました。

 

 

なお、協定には、県が赤十字病院に必要な整備などを助成することが盛り込まれました。