鳥取県支部からのお知らせ

「いとすぎ」が岩美西小学校に贈呈・植樹されました!

平成27年11月11日(木)、晴天の中、鳥取県の青少年赤十字加盟校で初めて赤十字のシンボルツリーである「いとすぎ(※1)」の苗が、岩美西小学校に贈呈され、植樹されました。

 

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【児童、校長先生、日赤支部、賛助奉仕団の協同で植樹】

 

 

1m近くに育った苗は、愛媛県青少年赤十字賛助奉仕団の平松委員長が種より育てたものを、鳥取県の賛助奉仕団がいただいたものです(※2)。

 

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【岩美西小学校に植えられた「いとすぎ」の苗】

 

 

この苗が、日本赤十字社鳥取県支部と安治紘紀賛助奉仕団委員長により岩美町内の小学校3校へ贈呈されました。

 

いとすぎと赤十字との関係を聞き、受け取った児童代表は「大切に育てます」と力強くお礼を述べました。

 

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【6年生代表からのお礼のことば「大切に育てます」】

 

 

いとすぎの見守り活動を通じて赤十字の精神を育みながら、岩美西小学校の児童と先生方、地域の奉仕団員とが協力し、いとすぎをさらに大きく育てていただきたいと願っています。

 

 

※1

赤十字の創始者アンリーデュナンは、イタリア統一戦争の激戦地で、敵味方の区別なく村人と協力して、負傷者を救護しました。戦場となったソルフェリーノの丘には、「いとすぎ」が多く群生していたことから、「いとすぎ」が赤十字のシンボルツリーとなりました。

 

※2

贈呈された「いとすぎ」は、ソルフェリーノの丘で採取した種を日本で育て、その樹から採取された種で育てられた苗木です。

その後、全国賛助奉仕団連絡協議会の活動として全国で苗を育て、赤十字関係施設への植樹活動が行われています。