鳥取県支部からのお知らせ

鳥取県の奉仕団員が福島県で交流会・支援活動に参加しました。

2月26日(金)~28日(日)の三日間、鳥取県内の赤十字奉仕団員4名と職員1名が東日本大震災の被災地である福島県を訪れ、地元奉仕団との交流会及び復興支援活動を行いました。

 

初日(26日)は福島県南相馬市原町区の「原町赤十字奉仕団」と交流会を行いました。

 

原町区は福島第一原発から30km圏内に位置しているため、発災後にヒトやモノの流れが寸断されてしまい苦労された体験などのお話をうかがいました。

 

 

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【原町奉仕団委員長のお話を熱心に聞く鳥取県参加者】

 

27日には、福沢多目的集会施設(伊達郡川俣町)にて、NPO法人あゆみ(理事長 村上亜由美様(ぎんりんグループ代表))が実施する東日本大震災復興支援活動に協力し、テーブルセッティングや出来上がった料理の盛り付け、配膳を行いました。

 

 

最終日(28日)は伊達郡川俣町の「川俣町赤十字奉仕団」と交流会を行いました。

 

発災時、川俣町は6,000人もの避難者を受け入れることとなったそうです。その際、奉仕団が他団体と協力し、6日間にわたり人数分のおにぎりをつくり提供された話などをうかがいました。

 

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【川俣町赤十字奉仕団との集合写真】

 

今回の福島県での活動で、普段からの備えの大切さと、各団体との協力関係を日ごろから築いておくことの重要性を再認識しました。

 

また、地元奉仕団との交流を通じて、復興支援活動を継続していくことを改めて誓いました。

 

今後も、遠く鳥取県からでもできる復興支援活動を続けていきます。