鳥取県支部からのお知らせ

~被災地を忘れない~ 「東日本大震災追悼・復興祈念の集い」を開催

東日本大震災から5年を迎えた3月11日、鳥取県とコラボして「東日本大震災追悼・復興祈念の集い」を開催しました。

 

この行事は、鳥取県支部が中心となり、鳥取県と初めて連携して企画したもので追悼・復興と避難者の方々への支援を目的としたものです。

 

鳥取県支部、鳥取県、とっとり震災連絡協議会などが行った支援に関する写真パネルの展示、被災地へのメッセージを書き込むボードの設置、「苗木里帰りプロジェクトの苗木の手入れ」などが行われました。

 

開始セレモニーでは、平井 伸治鳥取県支部長(県知事)の追悼挨拶のあと、医療救護班第1班で活動した赤十字病院の香河洋子看護師長から当時のことを振り返りながら被災地へのメッセージが述べられました。

 

H28-daisinsai-tuitou1

【メッセージボードに初書き込みをする平井支部長(右)と香河看護師長(左)】

 

平井支部長と香河看護師長がメッセージボードに初書き込みを行い、「とうほくとっとり・苗木の里帰りプロジェクト」(※)として苗木を植え替える作業を小学生と一緒に行いました。

 

H28-daisinsai-tuitou3

【苗木の植替え作業(左:平井支部長、中:小学生、右:香河看護師長)】

 

当日は、鳥取県支部がパートナーシップ協定を結んでいるガイナーレ鳥取の「ガイナマン」も会場に駆けつけてくれたほか、鳥取県庁の職員、県議会議員のみなさん、入居している団体の職員のほぼすべての皆様がロゴステッカーを衣服、持ち物に貼付け被災地への思いを一つにした日になりました。

 

H28-daisinsai-tuitou2

【メッセージの書き込み(当日来県されていた田所血液事業本部長)】

 

 

※「とうほくとっとり・苗木の里帰りプロジェクト」

鳥取県が行っているもので被災した岩手、宮城、福島県から種子を提供いただき、県内の小学生や苗木生産者に育ててもらい、海岸防災林の苗木としてお返しする取組みのことです。